オナ禁66日目 エロの活用法

エロを見た時の内側から湧き出るエナジーは強い。

それが行き場を失うと、利き手が膨張したチンコを慰めに行くことになる。

エロから受ける刺激はあまりにも大きいため、扱いが難しいのだ。

けれども活用する方法がある。

それは筋トレの時。笑

ハードな筋トレをしていると自分の甘さに負けそうになる時がある。

特に脚の筋トレの時。

下半身には体の6～7割の筋肉があるため、筋トレ時に動員される量が多く、必要な酸素量も多くなる。だから、くっそきつい。

脚は鍛えない人も結構いるけど、ボディメイクから1段抽象度を上げれば、体の6～7割も占める筋肉を鍛えない理由はないことに気がつく。

そのキッツイキッツイ脚トレの時にエロが役に立つ。

例えば、スクワットを5セットやる予定だったとする。

当然のことながら、1セット目からキツイ。ナメてかかるとカイジでいうところの”心がぐにゃりとなる”感覚に近い状況になる。

「筋肉が疲れる＆心肺機能にも大きな負担」というツインシュートは相当の威力がある。

そこでエロの出番。

逃げたくなる時に、エロ見ると湧き出すエナジーを感じるのだ！

筋トレのモチベーションとは全く違うところからだが、エナジーが生じる。

これを無理くり筋トレ使うことで、自分で決めたメニューは確実にこなせる。

時間がゆるせば更に追い込むこともできる。

コツは、エロ見て下腹部の奥の方でグツグツっとした感覚が起きたらスグに筋トレに取り掛かること。

無理やりに回路を切り替えて、強制的に流すイメージ。

歯を食いしばるレベルの追い込みをしたい人にオススメだ！

ドーピングレベルに使えるので、脚トレの日には毎回使おうと思う。

脚トレ以外はモチベーションだけで乗り切れる。

注意点は、即座に発散できるほどの場でない状況で見ると頭の中がエロに支配されて、色んなことの妨げになることが予想される。

個人的には、ハードな筋トレ以外での活用法は知らない。

何か知ってる人がいたら教えて欲しい。