102日ぶりにオナニーしてみた感想
102日ぶりにシコシコぴゅっぴゅしてみた。
射精から7日。
めっちゃ気持ちいいやん。笑
オナ猿逆戻りを恐れていたけど、全然平気だ。
リセットによるマイナスは?
寝起きはちょっとダルかったかな。
もろもろのオナ禁効果のダウンは気にするほどでもないという感じ。
ダラダラっと何度もオナニーしたら、あっという間に効果は消え去るだろうなぁと思う。
この102日間で得た知識や身に付いた習慣があるので効果のダウンが少ないというのも確実にある。
よくリセットすると罪悪感とか後悔、無気力状態になるという口コミが多くあるけど、俺はそれは無い。めっちゃ清々しかった。
これまで無理矢理に、”オナニーは悪で何としても封じ込めねばならない”というような思いでやってきた面がある。
ただ、ちょっと前から大事なんは付き合い方だろうなあと思い始めていた。
オナ猿がダメ、依存状態がダメ
「オナ猿=オナニー依存状態」
オナニーばっかりして無気力といえるほどに消耗している状態。
以前の自分はまさにそれだった。
オナニーが日課で、クセになっていた。なんなら、気持ちいいんだからやらなきゃ損くらいに思って無理やり勃たせてシコシコしていたことも少なくない。
その状態は明らかにダメだ。オナニーに支配されている。
オナ禁でオナニー依存を克服
オナ禁とは、オナニーをコントロールする力を身につけるための行だ。
オナニーをせずにいることのメリット、デメリットを身をもって体感するための良い機会だ。
オナニーを封印して、行き場を失った性欲でデリヘルにハマってしまうやつもいる。
オナ禁でガッツリ溜めてから風俗行くのは気持ちいいけど、ハマるから注意。
オナ禁、オナニーとの付き合い方
その結果、出した俺なりの答えは、「定期的に出す」だ。
女性との営みの結果として「出す」のが理想的だが、思い通りには行かないもの。
女性にアプローチする原動力になる程度は精を溜めつつ、期限をもうけて出すためにアレコレと精進する、という感じ。
上手くいかなかったらリセットして気持ちを新たに再チャレンジ。
仕切り直しとしてリセットするのがオナニーの良い使い方だと思う。
悶々とした気持ちはスカッと消えるもんね。
ここがデカイ。
やりたさが伝わってしまうと拒絶される。
だからそれを隠し、ダメでもいいしと接するためにリセットを許すようにする。
オナ禁をしたことによる変化
以前と違うのは、『行動』が伴っているとういうこと。
何もせずにオナニーばっかりしていた以前とは違う。
筋トレこそしていたけど、かっこよくなるための努力はロクにしていなかった。
オナ禁を始めたことで、自分を磨くこと、出会い自体を増やすことをドンドンするようになった。
そしてそれの重要性を心から痛感し、継続できている。
まとめ
オナ禁は非常に効果的だが、禁止するばかりでもないという考えになった。
オナ禁を実践して、オナニーとの付き合い方を見つける。
オナニーに支配されること無く、オナニーをコントロールできれば問題ないっしょ!
今の俺の考え方はこんな感じ。