30日目までの苦しさ、効果まとめ
昨日がオナ禁29日目。
結構ムラムラした。
そして、本日オナ禁30日に到達。
これまでの最高日数は、21日だったのだけど、それを更新し1つの大台である30日を達成した。
30日までのオナ禁の苦しさまとめ
~7日:出したい欲求に駆られる
~14日:出したい欲求は相変わらず強いが、7日を超えることでオナニーで出すことにもったいなさを感じる
~21日:真の性欲である”抱きたい欲求”がこみ上げてくる。風俗が最大の敵。
~30日:21日超えると比較的落ち着く。
こうして振り返ってみると、初日~7日が何だかんだで一番キツイと感じる。
オナ猿からの脱却も兼ねているし、人によってはエロ禁してなかったりするからここの苦しみは難関だと思う。
次に、~21日。
風俗に行かない人は意外とここは楽かも知れない。
”女体に触れる、触れてもらう”というオナニーとは違う欲求が強くなる時期なので、風俗でインスタントに満たしてしまいたくなるが、一度ハマるとコントロールが難しくなる。
30日までのオナ禁の効果まとめ
~7日目:7日目くらいまでにオナ猿特有のジヒドロテストステロン臭さが抜ける
~14日目:肌質がよくなり、目力がアップ、目の表面のキラキラ感アップ
~21日目:動じにくくなる、
~30日目:女に媚びる気持ちが消える
多くのオナ猿には辿り着くことの出来ない30日というライン。
オナ禁をするのであれば、このラインを超えておいたほうがよいという意見は多いが、超えてみることでその意味がよくわかった。
オナ禁30日超えに欠かせないもの
これはもう絶対に「エロ禁」。
エロ見てもオナニーしない自信がある場合でも、エロ禁をした方がいいと感じてる。
21日以降、性欲の落ち着きを感じムラムラも減るし、勃起することも減る。
何か物足りなさを感じてエロを見てしまうと一気に性欲が吹き出してくる。
そこでオナニーしないにしても、溢れまくった行き場のない性欲を抱えっぱなしにするのもつらい。
それに一回見てしまうと何度も見てしまいがちなので、最初のエロ見たいっていう思いを何とかかんとか消しされれば随分と楽になるだろうなと感じた。
30日を達成したので、もうこれ以上日数を追うことはしない。
今回の30日オナ禁で1日1食が定着してきているし、新たな知識・習慣も手に入った。
思い返せば、オナ禁をする度に自分にプラスとなる要素が手に入っている。
やっぱそれだけエネルギーの温存につながっているということだろう。
本当にすごい大事なことだと思う、オナ禁は。