32日目 テストステロンで非モテを補修せよ
オナ禁32日目。
「テストステロン値は、射精から7日でピークになる」
という情報があり、その情報を全面に押し出して7日がいいぞ!という論調もある。
一方で、一時的なピークは7日だけれど、7日目以降もばしばしとテストステロンは作られ続けているという意見もある。
個人的には、こっちの情報を信じたいと思う。
7日以降もばしばしとテストステロンは作られまくって、自身の男らしさを補修してくれる(非モテ細胞をモテ細胞にアップグレードするイメージ)、足りない部分をちょっとずつ満たしてくれていると感じている。
元々のテストステロン値が高いタイプの男であれば、ちょっとオナ禁すればテストステロンが充填されて、男らしさを修復できるのだろうけど、そうでない場合はまとまった時間が必要だと思う。
これまでオナ猿だった場合、7日で十分なんて絶対にありえないと思う。
オナニーを覚えてから何年経つだろう?結構な年月が経っている。
それだけ浪費しまくってきたツケが7日で賄えると?
んな都合のいい話はないだろう。
30日でも短いくらいだ。
と、思うようになってきた。
ここまで来ると、オナ禁は行だ。荒行ではないが、カンタンでもない。
テストステロンを増やして腐りきったモテ細胞を修復だ
オナ禁で貯め込んでいる精子とテストステロンが体中を巡り、傷んだ部分を補修して回っているイメージを持つようになってきた。
男は本来、モテ細胞を持っている(はずだ)。
オナニー三昧で傷みきって非モテ細胞に成り下がったモテ細胞をテストステロンで補修するのだ。
そしてテストステロンを体中に充填させるために必要な行いは、一定期間以上のオナ禁だ!