267日
267日目。
正直ここまでくると、
オナ禁の効果とかどうでもよくなってくる。
今の状態が当たり前だから、
どう変化したのか?が、もはやピンとこない(笑)
間違いなく、平常時の水準が以前より確実に、高くなっている。
それは、オナ猿に戻ったら痛感できると思う。
週に1回くらい射すくらいなら、キープできそうな気はする。
快楽に溺れて、何発も射してしまうから、元に戻ってしまうんだよね。
さすがに、267日も続けると週1でも自分でシコるのは、性エネルギーの浪費だと思う。
漏らさずじっくり溜めた性エネルギーは、
しかるべき相手に惜しみなく注ぐほうが良い。
以前のような、ムラムラした気持ちを発散するために「誰でもいいから射したい!」というガサガサした欲求は、ほぼなくなった。
(たまに自分の状態が下がると出てくる)
せっかくなんだから、たくさん気持ち良くなった方がお得じゃん!という考えもある。
それを否定するつもりはない。以前そうだったし。(笑)
ただ、快楽はある程度制限しないとコントロールが難しい。どっぷり浸かってしまうと抜けるのが難しくなる。
それも感じているし、性エネルギーの重要性も感じている。
このブログを書き始めた当初から、性エネルギーを無駄遣いしないためのオナ禁というのは変わってないけど、
その先、オナ禁の先、性エネルギーを無駄遣いしない自分が何をするか?どうなるのか?
という部分が、継続するうちに拡がっていった。
自分のことのみならず、周囲も含まって来るんだ