【350日目】オナ禁中のセクリセはOK!というルールは危険
350日目。
あと約2週間で、オナ禁丸一年だ!
このくらいまで続けてきて思うのが、
もやもや感
(邪気、ネガティブエナジー、悪想念など)
が、溜まっていると、とにかく出したくなる。
自分の中に、もやもやがある状態がキモチワルイ。
何とか出したい、抜きたい!となるから発散したくなる。
↑
これは間違いない。
自分の状態がよい時(もやもやが無い時)は、
抜きたさ、出したさ、発散したい!という思いは不思議と湧いてこない。
※なので更新が空いている期間は状態が良い時。
このブログを書いている時は、出したさが湧いているので状態は良くないと言える!笑
それを思った時にふと気がついたことがある。
それは、オナ禁中のセクリセはOK!というルールは危険だという点だ。
どういうことかというと、
セクリセには2種類ある。
- パートナーとのコミュニケーション(気の交流)としてのセックス
- 相手の体を借りたオナニー
2の場合、「自分が気持ちよくなりたい・発散したい」という欲求が主目的になっているから、オナニーとなんら変わらない。
むしろ、相手を都合のいいように使っているだけなわけだからむしろ、たちが悪い。
なので、2のセクリセは危険だ。
発散したい!出してスッキリしたい!
という衝動に突き動かされたものでないならば、良いセクリセと言える。
※そういう時は、自分の状態が良いので相手のことを思いやる余裕がある。
オナニーの場合は話は別となる。
なぜなら、自分の状態が良いときはオナニーしたくならないのだ!!!
そして夢精もない!
(性エネルギーが循環して別のことに使われている感がある。)
どうせやるなら、良いセクリセを目指せ!
自分の状態が良い時でもタイプの女性と接していると性欲が湧いてくるが、発散したい!的な性欲ではない。
言うならは、まぐわい的なコミュニケーションを取りたい(相手を悦ばせたい)という性欲が湧いてくる。
そういったセクリセならばOKだと思うし、
自分の状態にフォーカスして、良い状態を保とうとすると、
自然とオナニーはしなくなるんだなと感じた。
そして、オナ禁で溜まったエネルギーは、
まぐわい的なコミュニケーションを取りたいという性欲が湧いてくる
そんな相手を見つけ、ものにするために使うべきだとも思う!
※もちろん、パートナー探しとは別になにか達成したいことがあるなら、そっちに投入するのもメチャ良いと思う!
では!
次の更新は365日達成報告で!