出すと出したくなる不思議
オナ禁97日目。
ペアーズアポが上手く行ったので数発出してきたのだが、やっぱり出すと出したくなる。
14日越えてからは出さない状態になれてくるので、1日あたりの”出したさ”が少ない。
ただ出した後だと話は別。
急ピッチで作られるので出したくなるんだと思う。多分。
なので、一回あたりの射精量を少なく抑えることができればいいのだが、そんなことは出来た例がない。
射精の瞬間に一切の動きを止めたとしても、たっぷりと出てしまう。
そりゃあそうだ、普段出してないんだから。
ゆえに「接して漏らさず」という考え、取り組みがあるのだろう。
”セックスするけど、射精はしない”というのが、接して漏らさず。
自分は出来る気がしないから、すごい境地だと思う。
一回あたりの射精量は抑えられないから、出した翌日にまた出したい欲求が出てしまうのは自然な流れだと受け止めておくべきだと思う。
ついついオナニーひさしびりにしちゃおうかなと思ってしまったほどだ。
多分、出すと出したくなる現象は、出した量に比例する気がする。
出し切ったくらいの場合、かなりの突貫工事で精子が生産されてると思うんだけど、その過程でムラっとしちゃうのではないかな?と。
なので、
- 出すと出したくなるもんだ
- オナ禁した後、たっぷり出ちゃうのはしょうがない
- 一回あたりを濃密にして回数を減らせば、”出すと出したくなる”現象を軽減できそう
って感じか。