オナ禁日記

オナ禁実践日記です。ありのまま書きます。

足ピンオナニーの弊害(昔話)

オナニーのせいでセックスに支障をきたした話。

 

4~5年くらい前だったかな、セックスする相手もおらずオナニーで性欲解消の日々。

どれくらいの頻度でオナニーしていたかは覚えてないけど、週に3~4回くらいはしていたと思う。

 

ちなみに、この支障というのは回数は関係ないと思っている。

オナニーのやり方が問題だったのだ。

 

オッパブの女と仲良くなった話

仲間と飲みに出かけ、3次会くらいでオッパブへ。

そこで付いてくれた女の子と仲良くなり連絡先ゲット。

1ヶ月後くらいに会うことになり、食事に。

 

食事のあと、車の中でキス。何の抵抗もなかったのでしばらくする。

2人っきりになれるとこ行こ?と言ったら、別にいいよと言うので最寄りのLHへ。

 

2年くらいご無沙汰だったので、あー久しぶりだなーとか思いながら楽しんでいたんだけれど、これが中々イケない。。。

 

理由は、3つ考えられる。

  1. 締まりが良くはない
  2. ホテルのゴムは分厚い
  3. 足ピンオナニーの弊害

個人的に、下に行くほど影響が大きいと感じている。

 

正直、1と2は初回の相手ってことで興奮補正があるからカバーできるけど、

足ピンオナニーの弊害はデカイ。

 

普段オナる時、足ピンで射精していて、セックス時に足ピンは難しい。

オナニーは足ピンでやるけど、セックスもバンバンしてるならイケないことにもなりにくいのかもしれない。

けれども、アホみたいに毎度足ピンオナニーをして射精補正をしていたら、いざ本番でってなった時にいきにくくなるのは当然だ。

 

足ピンオナニーが習慣化する理由

過去を振り返り、考えてみた。

 

オナニーが日常化している場合、

「性欲が抑えきれないからオナニーしよう」ではなく、

「何かオナニーしたいからエロ見て勃起して抜こう」となる。

 

エロ動画の刺激にも慣れているためバシッとハマるものじゃないとフルボッキはしにくい。

チンコの勃起力が日々低下するので、足をピンと伸ばし、大腿筋群や内転筋をギュッと固めて、前立腺とかを締め上げて勃起力を補正するわけだ。

実際、足ピンをするとチンコはデカく、堅くなる。

疑似フルボッキ状態だから射精しやすい。

 

ただ、それを繰り返すことでセックス時に多大な悪影響を及ぼした。

何とかかんとかその時はイケた。

 

宿泊したので朝一発やろうとしたが、立ちが甘くて断念。

というヒドイ状態だった。

 

まとめ

とりとめもなく書いてしまったが、まとめると、

 

  • 足ピンオナニーするとセックスに支障をきたすことがある
  • もしオナニーするなら、足ピンせず己の勃起力でカチカチにしてからやる

 

てか、オナ禁すれば「緩くても」「ゴム厚でも」気持ちよくイケる。