オナ禁やめるとウンザリするほどオナ禁の効果が分かる
オナ禁やめるとウンザリするほどオナ禁の効果が分かります、マジで。
オナ禁すると、「肌がきれいになる、目が大きくなる、髪の艶が変わる」など見た目の変化のメリットが言われたりします。
漠然とモテるようになるといった都市伝説的な話もあります。
正直そのへんはどーでもいいと感じます。
今言いたいのは、
「オナ禁やめると、言語化しにくいエネルギーっていう抽象度の高い概念レベルで低下する」
ということ。
疲れるとかそういう次元の話じゃなく、存在レベルでエネルギーが低下しているような感覚があります。
これはあくまで個人的な感覚です。
じゃあオナ禁すれば存在レベルでエネルギーが高まるのかい?って言ったらそう簡単な話でもないのが現実世界のツラいところ。
オナ禁=エネルギーアップだと思っていたフシがあるけど、実は”オナ禁=エネルギー維持”の方が適切だなと感じる今日このごろ。
とんでもないトレードオフ
世の中うまい話には裏があるとよく言われます。
安くて美味い(と脳が錯覚する)ファストフードなんかまさにそれで、安くて美味しいなんて最強!と思うけど、健康が犠牲になっています。
それと同じで、お手軽にサクッと出来てそれでいてメッチャ気持ちがいいなんて都合が良すぎます。
それ相応の代償を支払っているのが自然の摂理です。
そしてオナニーのそれは認識しづらいです。認識しても快楽の波にのまれて引き戻されることもしばしば。
簡単で気持ちいい、お金もかからない=トレードオフはいかほどか